国のシンボル

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国旗:太極旗

韓国の国旗である太極旗は、白地に中央の太極模様と、四方の対角線上に黒 い線で表した四卦で構成されています。朝鮮末期の1897年に大韓帝国が宣布 されてから、太極旗が国旗として使用されてきました。現在の太極旗は、そ の時に使われた太極旗とは模様が少し変わっています。

太極旗の白地は明るさと純粋さ、そして伝統的に平和を愛する韓国人の民 族性を示しています。中央の太極模様は陰(青)と陽(赤)の調和を象徴するもの で、宇宙万物が陰陽の相互作用に基づいて作られ、発展するという大自然の 真理を形象化しました。

四隅にある四卦は、陰と陽が互いに変化し発展する姿を爻(陰 “taegeukgi_symbol_yin.png” 、陽 “taegeukgi_symbol_yang.png”)の 組み合わせを通じて具体的に表したものです。このうち、taegeukgi_symbol3_geongwae.pngコングェ(乾卦) は宇宙万物の中で天を、taegeukgi_symbol4_gongwae.pngコングェ(坤卦)は地を、taegeukgi_symbol5_gamgwae.pngカムグェ(坎卦)は水を、taegeukgi_symbol6_igwae.pngイグェ(離卦)は火を象徴しています。これらの四卦は、太極を中心に統一の 調和を成しています。

このように、昔から先祖が生活の中でよく使っていた太極模様を中心に作 られた太極旗には、宇宙と共に果てしない創造と繁栄を希求する韓民族の理 想が込められています。

国花:無窮花、ムクゲ

国花は、ひたむきさや丁寧さ、根気に代表される韓民族の情緒を最もよく表 現している無窮花です。「永遠に咲き、また咲いて散らない花」という意味 を持ち、愛国歌の「無窮花、三千里、華麗な山河」という歌詞の中にも登場 します。国会の標章も、無窮花を基に作られました。

  • 太極旗太極旗
  • ムグンファ(ムクゲ)ムグンファ(ムクゲ)

国歌:愛国歌

愛国歌は、1900年代初めに作詞された歌詞に、1935年、安益泰(アン・イク テ)先生が曲をつけたものです。作曲される前は、スコットランド民謡「オー ルド・ラング・サイン」のメロディーに合わせて歌われていました。1948年 8月15日、政府が樹立された時に公式国歌として採用されました。

ソースKorea.netImagine your Korea