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ハングルの原理

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すべての韓国人は同じ言葉を話し、同じ文字を用います。このことが、国家の強いアイデンティティーを形成するうえでの決定的な要素となっています。ソウル地域の人たちが話す言葉とアクセントが、標準語とされています。地方の方言の中でも、済州島の人たちが話す方言が最も顕著だとされています。 短母音10個と基本子音14個からなるハングルは、その組み合わせによって、多数の音節文字を作り出すことができます。ハングルはシンプルで、体系的かつ包括的であるため、世界で最も科学的な文字体系とされています。また、ハングルは学びやすく書きやすいため、韓国の高い識字率と出版業界の発展に大きく貢献してきました。ハングルは使いやすく、音と合致しているため、インドネシアの少数民族チアチア族が2009年にハングルを公式の表記文字として導入しました。 最近、ソウル国立大学、延世(ヨンセ)大学、高麗(コリョ)大学、梨花(イファ)女子大学など、ソウル市内の大学に設置されている韓国語学堂で学ぶ留学生が増えています。

[ハングル]
ハングルは10個の母音と、14個の子音で成り立っています。

Consonants and Vowels
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