宗廟
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住所

ソウル特別市 鍾路区 鍾路 157

問合わせ

+82-2-765-0195

ホームページ

jikimi.cha.go.kr (韓国語・英語)
http://jpn.cha.go.kr/japanese/html/sub2/sub3.jsp (日本語)

概要

宗廟(チョンミョ)は、朝鮮の歴代君主の位牌を奉って祭祀を行う所です。1394年、太祖(1335-1408)李成桂が朝鮮王朝(1392-1910)の建国とともに、新たな都、漢陽に景福宮と同時に建てた建築物で、その伝統的で荘厳な儀式である祭礼や祭礼楽など、長い伝統と慣習がそのまま保存され、世界文化遺産に登録されています。

宗廟正門を入ると三本の道がありますが、少し高い真ん中の道は亡くなった王のための道で、東側は王、西は王世子のための道となっています。真ん中の道は正殿に続き、両側の道は斎戒沐浴して祭祀の準備をする部屋へとつながっており、心と体をきれいに整えた後、王と世子は典祀庁へ移動します。典祀庁は祭祀を行う食物を準備する所で、庭を中央に建物をロの字型に配置してあります。

また宗廟の中心である正殿は、歴代君主の位牌を奉って祭祀を行う空間です。王に対して祭祀を行うのは中国から伝わったものですが、現在までその伝統を維持しているのはここだけです。正殿には19の部屋があり、各部屋には各王が奉ってあります。正殿の塀の中には、君主に誠実に仕えた臣下たちを奉った功臣殿があります。

宗廟祭礼楽は、器楽や歌、踊りで構成されている祭礼楽ですが、500年前の旋律をそのまま今日まで伝えるもので、現在世界で最も古い儀礼文化となっており、毎年5月の第1日曜日(変更もあり)に、その行事を見ることができます

地域間のアクセス

  • 地下鉄
    ソウルメトロ1・3号線、ソウル都市鉄道5号線「鍾路3街駅」8番または11番出口から徒歩約10分。

リンク

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