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海印寺蔵経板殿

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海印寺蔵経板殿
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住所

慶尚南道 陜川郡 伽倻面 海印寺ギル 132-13

問合わせ

+82-55-934-3000

ホームページ

http://www.haeinsa.or.kr/ (韓国語)

概要

通度寺や松広寺とともに韓国3大寺院の一つである海印寺は、802年に建てられたと伝えられています。現在、寺院の中には大小の多くの仏殿がありますが、ほとんどは最近になって建てられたもので、蔵経板殿のみ唯一、朝鮮初期に建てられた形態のまま残っています。
蔵経板殿は、13世紀につくられた文化遺産、8万枚余りの高麗大蔵経板が保管されている木造の建物です。同じ規模や形態を持つ二つの建物が南北に並んで建っており、南側の建物を「修多羅殿」、北側の建物を「法宝殿」と呼んでいます。華やかな装飾や色づけをせず、大蔵経板を保管するための最低限の機能のみを備えているのが特徴です。通気性がよいため湿気に強く、適切な室内温度が保たれる技術が科学的にも優れているこの建物は、現在まで八万大蔵経板を無事に保存するという重要な役割を果たしてきました。
蔵経板殿の正確な建立時期はわかっていませんが、1488年、朝鮮世祖の命で建てられ、その後一度も火災や戦争の被害に遭っていないものとされています。世界唯一の大蔵経板の保管用の建物として、建物自体の美しさだけでなく、隠された科学的な技術が認められ、1995年に世界文化遺産に登録されました。

地域間のアクセス

  • 列車
    ソウル駅⇒東大邱駅(KTX約1時間40分)
    大邱都市鉄道「東大邱駅」⇒「聖堂池駅」(約20分)
    大邱西部停留所(ソンダンモッ駅前)⇒海印寺市外ターミナル(06:40~20:00/40分間隔で運行/約1時間40分)
    海印寺市外ターミナル(海印寺前)⇒海印寺(徒歩20分またはタクシー5分)
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