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石窟庵と仏国寺

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石窟庵
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石窟庵

住所

慶尚北道 慶州市 仏国路 873-243 (進峴洞)

問合わせ

+82-54-746-9933

ホームページ

http://www.sukgulam.org (韓国語)
http://jpn.cha.go.kr/ (韓国語・日本語・英語)

概要

石窟庵(ソックラム)は、吐含山に位置する韓国の代表的な石窟寺刹です。 国宝第24号に指定された石窟庵の正式名称は「石窟庵石窟」で、1995年にユネスコ世界文化遺産に指定された、花崗岩で作られた人工石窟寺院です。新羅(B.C. 57 ~A.D. 935) 751年(景德王、在位 742~765)に金大城( 700~774)がつくり始め、24年後の774年に惠恭王( 在位 765∼780)の時に完成しました。

石窟庵は、仏国寺を建立するときに一緒に建てられたものと言われています。高麗時代[新羅末に分裂した韓半島を再び統一して建てられた王朝(918∼1392)] に書かれた歴史書『三国遺事』によれば、金大城は現世の父母のために仏国寺を建て、前生の父母のために石窟庵を建てたとされています。

吐含山(標高745m)の東側の峰にある石窟庵は、花崗岩を削って人工的に築造された石窟寺刹です。円形の主室には、本尊像を始めとする菩薩と弟子像等があります。石窟庵は本尊像を安置するため建てられた寺で、本尊像は蓮花紋が刻まれた壇の上に座り、優しい姿と慈悲深い表情を見せています。
天井は半月や弓模樣の丸い様式で、その上に蓮模様の円板をのせて蓋をしています。ここから見る日の出もまた美しく、多くの人が石窟庵を訪れています。

地域間のアクセス

  • 石窟庵 ⇔ 仏国寺駐車場
    (8:40 ~ 16:20 1時間ごとに運行)

  • 慶州市 - 仏国寺
    慶州駅前/市外ターミナルから10・11番の市内バスを利用
    (6:00 ~ 21:55  16分ごとに運行)
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仏国寺
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仏国寺

住所

慶尚北道 慶州市 仏国路 385 (進峴洞)

問合わせ

+82-54-746-9913

ホームページ

www.bulguksa.or.kr (韓国語)
www.jikimi.cha.go.kr/english (韓国語・英語)

概要

吐含山(745m)の中腹に位置する仏国寺(プルグクサ)と石窟庵(ソックラム)は、きらびやかな新羅の仏教文化の核心で、『佛国寺古今創記』によると、535年に新羅の法興王(不詳~540年)が母の意に従い、国の安定のために建立したと言われています。その後、新羅の景徳王(742~764年)の時に、宰相の金大城が再建しましたが、壬辰倭乱(文禄・慶長の役)で建物や宝物がほとんど焼失し、略奪されました。1920年以前には一部の建物と塔だけが荒廃したまま残っていましたが、原型復旧作業により国宝7点を持つ現在の大寺院の姿になりました。

仏国寺から尾根に沿って約3km(舗装道路の石窟路は9km)ほど行くと、如来坐像の本尊仏が東海を向いている石窟庵があります。仏国寺と石窟庵は、1995年12月6日に海印寺の八万大蔵経や宗廟とともに世界文化遺産に公式指定され、国際的にさらに知られるようになりました。

<主要文化財>
多宝塔(国宝第20号)
仏国寺三層石塔(国宝第21号)
青雲橋、白雲橋(国宝第23号)
石窟庵(国宝第24号)
金銅毘盧遮那仏坐像(国宝第26号)
金銅阿弥陀如来坐像(国宝第27号)
蓮華橋、七宝橋(国宝第22号)

地域間のアクセス

  • 石窟庵 ⇔ 仏国寺駐車場
    (8:40 ~ 16:20 1時間ごとに運行)

  • 慶州市 - 仏国寺
    慶州駅前/市外ターミナルから10・11番の市内バスを利用
    (6:00 ~ 21:55  16分ごとに運行)
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